| *《運動してダイエット》特別企画 |
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皆さん、番外編です。
いよいよ2004パリ・ダカールラリーが始まります。
増岡選手のトレーニングを担当させていただいて2年になります。
2002・2003年の連続優勝は見事なものでした。私は2003年の25周年記念大会にご一緒させていただいたのですが、スタートまでのチーム(三菱)の緊張感、スタート台に上る各選手の集中力、会場の異様な熱気を思い出します。
なんと言っても、フランス全土が「パリダカ!」一色なのです。 優勝者・増岡浩は欧州でも大変な人気者。モータースポーツ文化のレベルの高さを感じました。
スタート直前、増岡さんは真っ赤なレーシングスーツに身を包み、最後まで冷静でリラックス。筋肉は、程よい張りを保ち万全の状態でした。
今年は早春から9月半ばまで国内でトレーニング、その後は海外でのレースと海外でのトレーニング合宿。
忙しいお仕事の合間をぬってのトレーニングはさぞや大変だったろうと思います。
今回は衝撃に対抗する、より強くて太い筋肉作りを心がけました。
体幹部はもちろん、肩・胸・大腿部・そして首周り。
その筋肉をフルに動作として使えるようにバランストレーニング・運動連鎖のための動作性トレーニング、パワートレーニングなど、順を追ってメニューをこなしていただきました。股関節のトレーニングも大切なメニューの1つでした。
ジムに於ける1回のトレーニング時間は3〜4時間。週に3回のペースです。
空いている時間は片足1kgのウエイトを装着して丘陵をジョギングやトレッキング。
また動体視力トレーニングなどを行ってきました。
増岡さんの有酸素能力は非常に高いレベルですが、数字で現れる体力測定の結果以上の「摩訶不思議な」体力を持っておられるようで・・
疲労回復が速い→疲れない→集中力がずば抜けている
この能力は増岡選手の「天性」の才能であると思っています。
ご本人は「くよくよしないこと、駄目なものは駄目、嫌なことは嫌、ネガティブな要因はカットする・・まあ、脳天気ってやつですよ!」なんて笑っておっしゃっていますが。 |
年明けの元旦、フランス中部の都市クレルモンフェランをスタート、1月18日にセネガルのダカールにゴールします。
今回はSS最長ステージ1055kmと、過酷なコースが待っています。鍛えに鍛えた筋肉・心臓・神経の能力を全て引き出す事ができますように・・。
また、皆様の応援があってこその勝利です。
たくさんの応援、是非是非!よろしくお願いいたします。
小林 真弓 12月11日 |
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http://www.mitsubishi-motors.com/motorsports/j/04dakar/
追伸:パリダカ情報の詳しくは上記サイトを御覧くださいませ。 |
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